酔っ払ったっていいじゃない! オーストラリアのウイスキー・ミニチュアボトル
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オーストラリアのウイスキー・ミニチュアボトル

最近一山物の古いウイスキーを50本くらい入手しました。
古くて状態もそこそこのものが多く、価格もそこそこになってしまったのですが
わりと面白いものも何本か入っていましたので、まあ落札できてよかったなぁ~

今回はそんな大量のオルドボトルの中か「オーストラリア」のウイスキーのミニチュアボトルをご紹介。

ビールが大好きなオーストラリア人は、ウイスキーとのつながりも深く、過去130年、オーストラリアは1人あたりのウイスキー消費量で世界一でした。現在もオーストラリアで一番人気のスピリッツはウイスキーであり、全スピリッツ消費量のほぼ半分を占めています。

1839年にオーストラリア最後の蒸留所が閉鎖されて以降はウイスキー暗黒時代ともいえるものでした。
オーストラリアは、1901年に連邦となってからは、法律で小規模経営の蒸留所は認められていなかったそうです。

1992年、ビル・ラーク氏が議員に働き掛けるなどして、ようやく政府の認可を得ることができました。
オーストラリアで初めて誕生した小規模蒸留所が、ラーク蒸留所です。
こうした経緯から、ラーク蒸留所のオーナーであるビル・ラークは「オーストラリアンウイスキーのゴッドファーザー」と呼ばれています。
彼の働きがなければ、現在のオーストラリアンウイスキー(小規模蒸溜所ブーム)の隆盛はなかったかもしれません。

とは言え今回紹介するのは、最近のブームの小規模蒸溜所のものではなく、
1900年台半ばの古いミニチュアになります。

corio.jpg fourseasons.jpg

1927年にメルボルン郊外に創業したコリオ蒸溜所のウイスキーです。
バーネット・ドライジンを製造していた蒸留所が手掛けたウイスキーで、「CORIO:コリオ」は1933年に発売されました。他にも「フォア・シーズンズ」銘柄のウィスキーが製造されていました。
南半球最大といわれるほどの生産規模でしたが、1989年に閉鎖されてしまいました。

こうしたボトルはなかなか出回らないので、今回は運が良かったです^^

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