酔っ払ったっていいじゃない!
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南部美人 フローズンビューティー

お正月休みも今日で終了。
久しぶりに長いお休みを堪能しました。

今晩紹介するお酒は、株式会社南部美人の投資家特典になります。
「大吟醸斗瓶囲い 雫」「全麹純米酒All Koji」の10年古酒です。

南部美人は海外のコンテストでも毎回賞をとっているお酒で、日本酒の海外での評価を高めています。
日本酒の古酒というものはなかなか買うこともないし、こういった高価なものは、流石にこういうことがないかぎり、自分で買わないだろうから^^;

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「大吟醸斗瓶囲い 雫」の10年古酒は、ラスベガスのシンボル的な有名ホテル「ベラッジオ」の和食レストランでも出されている高級酒です。
「Frozen Beauty」としてメニューに掲載されている値段は、四合瓶でなんと2400ドル。日本円で20万円以上という一品です。

カジノで儲けたお客さんが集まるホテルのホテルで最高級の素材を使った和食レストランにて供されていますが、和食に合わせる日本酒がない、、、
そんなレストランのオーダーから生まれた日本酒です。
和食を食べるのにドンペリだのロマネ・コンティじゃ無粋ですからね。

通常は圧力をかけて絞るところを、重力のみで滴り落ちる「雫」酒のみを丹念に集めて瓶詰めしているとのこと。

「全麹純米酒」は、麹100%で作られた酒。
端麗辛口ばかりが流行していた1998年、「それだけじゃつまらない」と真逆を行く100%麹で作るふくよかな味の酒を造ろうと、南部美人の久慈社長が他の蔵の先輩たちと画策。
すぐに飲むには刺激が強すぎるものができたこともありましたが、麹具合と酸度の高い酒が熟成に向くと発見しました。

「全麹はそれだけで希少価値が高い酒。全国に800の蔵が実働していると言われていますが、全麹を作れるところは3%あるかないか。10年も常温熟成した古酒となればほとんど手に入れるのは難しいでしょう。うまみ成分が香りも強く、大吟醸の吟醸香が7~9秒鼻に残るのに対して、全麹は14.5秒も残ると言われています。口に含むとキンモクセイの花のような華やかな香りが楽しめるとともに、味噌や赤ワインと同じような身体になじむおいしい苦味が魅力です」と評されています。

今回は「大吟醸斗瓶囲い 雫」の方を頂きましたが、家族にも受けは良かったです。
アタイは普段日本酒はあまり飲まないのですが、これは美味しくいただきました^^
飲み口が柔らかく、おせち料理にもよく合いました。

「もちろんすぐに飲んでいただいてもいいのですが、さらに5年、10年寝かせるともっと美味しくなるはず。
日本酒の未来を長い目で見守っていただきながら、さらなる熟成を楽しんでいただけたら」
と言われておりますが、「大吟醸斗瓶囲い 雫」の方はすでに飲みきってしまいましたw

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今年のお気に入りミニボトル

今年も一年、アタイのグタグタブログにお付き合いいただきありがとうございました。

毎年恒例の今年入手したお気に入りのミニチュアボトルのご紹介です。

このところオークションでの入手もままならず
海外からの取り寄せも、5点を超えるとDHLの手数料が跳ね上がるので
こちらも考えながら選ばねばならず、回数も制限されてしまいます。
どんどん厳しくなるねぇ・・・。


・2018年度シングルモルト部門 第一位

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RAASAY While We Wait
2017年夏に新規オープンした蒸留所の初のミニボトルです。
このボトルは将来、ラッセイ蒸溜所で生産する計画であるウイスキーのメインの目安とするシングルモルトウイスキーです。
(中身はハイランド産のシングルモルトを使用しています)
今年のWhiskyFestivalで試飲してきました。

・2018年度ブレンデッド・ウイスキー部門 第一位

該当なし

・2018年度アメリカンウイスキー部門 第一位

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Willett Pot Still Reserve
ケンタッキーバーボンディスティラー社のポットスティルの形のボトルに収められた、
シングルバレルの限定品のミニチュアボトルです。
親友との花見の帰りにリカーズハセガワさんで購入しました。

・2018年度国産ウイスキー部門 第一位(同率)

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アリスウイスキーのミニチュアボトル群です。
どれもコンデションがいまいちなのですが、人や魔物でお安く入手できました。

・2018年度スピリッツ部門 第一位

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エレファントジンのミニチュアボトルです。
こちらは漫画Barレモン・ハートで紹介されており、ミニボトルがあることも知っていたので欲しかった一品です。

・2018年度リキュール部門 第一位

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チョーヤの宇治抹茶梅酒のサンプルボトルです。
今年は梅酒のミニボトルを7,8本入手できており、いい感じにコレクションが増えています。
ただ、この宇治抹茶は飲みたくはないですねw

・その他

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ついこの間、台湾出張で買ってきたKAVALANのオロロソシェリーカスクです。
まちなかにKAVALAN専門店ができており、かなりブランドの確立ができているようでした。
台湾第二の蒸留所OMARもミニボトル出してくれないかしら・・・。

とりあえず、2018年のお気に入りボトルでした~♪
来年もよろしくお願いします~

Whisky Festival 2018 その2

遅ればせながらWhisky Festival 2018の続きを^^;

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今年は2年ぶりにセミナーも受講しました。
今回はドイツのボトラー「スコッチユニバース」の新リリースボトルのセミナーです。

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試飲ボトルは以下の6本です。
・TAU CETI Ⅱ フェッターケアン 5年 1stフィルルビーポートワイン
・URSA MAJOR Ⅰ ウエストポート 11年 1stフィルマルキ・ド・デルムワイン
・CALLISTO Ⅵ カリラ 10年 1stフィル マデイラバリック
・GEMINI Ⅰ グレンギリー 7年 1stフィル アメリカンバーボンバレル
・LYNX Ⅰ インチガワー 9年 1stフィル オロロソ・シェリーホグスヘッド
・ANDROMEDA A アードモア 8年 1stフィル オロロソ・シェリーオクタブ

どれも比較的若いものですが、それにもかかわらずアルコール感よりも
カスクの特徴が出ており、強いアルコールをわりと感じずにスムースにいただけます。
6本目のアンドロメダは日本限定ボトルになります。

セミナーのあとは少し休憩して、試飲を再開
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アイリッシュウイスキーなのですが、こちらの蒸留所は不勉強で知りませんでした><
英語ですが書籍(?)をいただきましたので勉強します。

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お次はハイランドパークを何種か試飲・・・安定してますよね^^
フルボディーでオールラウンドなウイスキーだと思います。

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こちらは台湾第二の蒸留所OMARのウイスキーです。
この蒸留所は興味があったのですが、飲むのは初めて。
年末の台湾出張で機会があったらお土産で買ってこようかな。

他にはVRを使ったBOWMORE蒸留所の体験ツアーなども参加しました。
いや~今回は面白かった^^

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他に飲んだものは以下の通り

メーカーズマーク46、ペンダーリン レジェンド、トマーチン カスクストレングス、タムデュー、ジャックダニエルNo.77、
グレンモーレンジィ、KOMASA GIN・・・・あと何だっけw

Whisky Festival 2018 その1

遅ればせながら、先週行ってきたWhisky Festival 2018についてちょこっとご紹介。

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まず最初に試飲したのはArdbegのGroovesです。
今年の6月に百貨店巡って買えず、スコットランドから取り寄せたやつですね。
今回は1本だけ、有料試飲200円で出ておりました。

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次が滋賀県の長浜蒸留所のニューポットです。
去年クラウドファンディングで支援したところですね。
まだ若い原酒ですのでアタックが強めです。

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お次もクラウドファンディングつながりで三郎丸蒸留所のウイスキーを試飲しました。
こちらはまだ蒸留所見学にイケてないんですよね><;

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そしてカクテルでお口をリフレッシュ。
開場直後なのでそんなに混んでいない状況で数種類ただけました。

続いてBallantine's17年のLimitedEditionを、、
安定のお味ですね^^

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TheOneのウイスキーとGINを2種類いただきました。
ミニチュアボトルは数年前に取り寄せましたが、
ここ数ヶ月くらいは新しいインポーターさんが頑張っているので
ビックカメラや西武池袋などにも並んでますね。

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そして、相変わらず大人気の秩父蒸留所The Peatedを頂いてきました。
2018年バージョンの抽選を八重洲の酒販店に申し込みましたが、、、まあ、当たらないだろうなぁw

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今回のお祭りで面白かったものの一つがこちらのニュージーランドのウイスキーです。
以前紹介したWilsons蒸留所の原酒を買い取ってブレンドしていたりします。
こちらはウイスキーだけ有料300円ですが、スピリッツ系は無料で試飲できます。
もちろん両方飲んできましたよ^^
ブースの方といろいろお話させて頂き、有意義な時間を過ごせました。

まだまだ、色々飲んでいますので、次回にご紹介しますね。

ニュージーランドのウイスキー

今晩紹介するのはニュージーランドのウイスキーのミニチュアボトルです。


■Wilson Distillers

1968年にサウスアイランドのダニーディンにウィロウバンク蒸溜所があった敷地にウィルソンズ社が蒸留所を開設しました。
WILSONSや45 SOUTHのような人気ブランド商品を生産していました。

1980年に世界最大の酒造メーカーであるカナダのシーグラム社に買収され、シーグラム社の傘下となり成長し、シングルモルトのLammerlawは高い評価を得ました。

1997年、シーグラム社はオーストラリアの醸造会社 フォスターズにウィロウバンク蒸溜所を売却。フォスターズはラム酒生産のため蒸溜器をフィジーに送り操業停止にいたりました。 そして2002年は蒸溜所は取り壊されてしまいました。

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■ミルフォード10年

ニュージーランド・モルト・ウィスキー社のシングル・モルトウイスキーです。
今現在、日本でも購入できるニュージーランドのウイスキーになります。
原酒は、2000年に、上記のウィルソン蒸溜所が保有していたストック分を購入したもので、原料の大麦は、カンタベリー平野で栽培されスコッチウィスキー用途に輸出される品種を使用しています。
その中でも最高の品質の大麦を厳選してモルティングされています。
また、ダラン・アルプスの、ローレンスとミドルマーチに挟まれたラマーロウ地区からの雪解け水はタイエリ川上流の貯水池の中にある巨大なコケ沼へ注がれ、この地で取れる水とピートがミルフォードを生み出す貴重な”素材”となっています。

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ニュージーランド・モルト・ウィスキー社はサウスアイランドのタウランガに本拠を置く、プレストン家が経営するウィスキー業者です。ミルフォード12年物もリリースしており、今後、15年物をリリースする予定とか。

プロフィール

SPEER

Author:SPEER
お酒と珈琲をこよなく愛する素人バーテンダー

ミニチュアボトルのコレクションをしています。
(画像はミニチュアボトルがメインです)

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